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Unity入門講座[13]追いかけてくる敵を作ろう

(今回はこんなことを学びます)

・敵が自動的に追いかけてくる機能の実装

・「Nav Mesh Agent」について

 

(スクリプトを作成する)

・まず、「Hierarchy」→「Create」→「3D Object」→「Sphere」で新たに物体を1つ作成してください。

・物体の名前は「Enemy」に変更しておきます。

・「大きさ」と「色」は自由に設定しましょう。

・位置はBallと離れた所にセットします。

・次に、「C# Script」を作成し、名前を「Enemy」に変更します。

・「Enemy」スクリプトには下記のコードを記載しましょう。

スクリーンショット 2015-10-09 11.17.40

・スクリプトが作成できたら、Hierarchyにある「Enemy」にドラッグ&ドロップします。

・ドラッグ&ドロップができたら「Enemy」を選択し、「Target」に「Ball」をセットします。

 

スクリーンショット 2015-10-09 12.27.38

 

(Nav Mesh Agentの設定)

スクリプトの設定までは完了しましたが、まだこの段階では「再生ボタン」を押しても、敵はプレーヤー(Ball)を追いかけません。

次に、「敵が移動できる場所の設定」と「追いかける機能の追加」を行います。

(敵が移動できる場所の設定)

・「Hierarchy」で「Floor」を選択

・「Inspector」で「Static」にチェックを入れる。

スクリーンショット 2015-10-09 12.41.12

・「Floor」を選択した状態で「Window」をクリック。

・「Navigation」を選択してクリック。

スクリーンショット 2015-10-09 12.40.38

・「Bake」をクリック

スクリーンショット 2015-10-09 12.52.46

すると「Floor」の上に「ブルーで囲まれた部分」が出現します。

この部分が敵が移動できる場所となります。

スクリーンショット 2015-10-09 12.55.06

 

(追いかける機能の追加)

次に、追いかける機能を追加します。

・「Hierarchy」で「Enemy」を選択

・「Inspector」で「Add Component」をクリック

・「Navigation」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-09 13.06.15

・「Nav Mesh Agent」をクリック

スクリーンショット 2015-10-09 13.08.02

これで「Enemy」に追いかける機能が追加されました。

スクリーンショット 2015-10-09 13.08.15

「再生ボタン」を押してみましょう。

EnemyがBallの方に寄ってくれば成功です。


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