プログラミングにはいくつか上達のコツがあります。
その1つ目は、実際に手を動かすこと。
残念ながら、本を読む「だけ」、動画を見る「だけ」ではプログラミングは上達しません。
本を見ながら、
動画を見ながら、
実際に手を動かしてプログラミングする(コードを書く)。
これが絶対に必要です。
ある意味、プログラミングというのは「手が覚えるもの」と言える部分があります。
これは大人だけでなく、子供でもまったく同じ。
教室には色々なタイプの子供達がいますが、
上達が早いのはやっぱり「手をどんどん動かす」子です。
ただし、やみくもに早く動かす必要はありません。
ゆっくりでいいんです。
ゆっくりでも手を動かせば、しっかり身についていきます。
ゆっくり学んでいきましょう!