(Unityの起動確認)
・「Unity Hub」を起動させる。
・「プロジェクト」をクリック
・「新しいプロジェクト」をクリック
・「Universal 3D」を選択
・「プロジェクト名」は「Test」と記入
・「保存場所」はディレクトリ(パス)に「日本語」が含まれない場所を指定してください(重要;日本語が含まれるとエラーが発生する可能性が高くなります。)
・「Unity Cloudに接続」の「チェックを外す」(重要)
・「プロジェクトを作成」ボタンを押す。
*起動にかなり時間がかかる場合があります。気長に待ちましょう。
・この画面が立ち上がったら、Unityの起動は成功です。
(Visual Studioの起動確認)
・Unityの「Assets」エリアの「余白」にカーソルを持ってきて、そこで「右クリック」
・「Create」→「Scripting」→「MonoBehaviour Script 」をクリック
- 名前を「Test」に変更
- 変更が完了したら「ダブルクリック」
(ポイント)
*起動途中で、マイクロソフトアカウントの入力を求められた場合には、お持ちのアカウントでサイン・インしてください。
(確認)
- Visual Studioが起動したら下記のような画面がでるか確認。
*上部のバーに「ビルド」という文字が表示されていることを確認してください(重要)
以上で、起動の確認は完了です。
(上部のバーに「ビルド」という文字が表示されない場合の対処法)
・「Edit」・・・>「Preferences」をクリック
・「External Tools」を選択
・「Open by file extension」をクリック
・「Visual Studio 2022」を選択
・External Script Editorが「Visual Studio 2022」になったことを確認してサブウインドウを閉じる
・作成したスクリプトをダブルクリックして「Visual Studioを再起動」させる。
・上部のバーに「ビルド」の文字が表示されていれば成功です。
*以上で、起動の確認は完了です。