【小学生向けUnity入門】オブジェクトに色を付ける&質感を変える。

(1)オブジェクトに色をつける方法

・「Assets」エリアの余白で「右クリック」

・「Create」を選択→「Material」を選択してクリック

・作成したMaterialの名前を「Ball」に変更する。

(ポイント)

Materialの名前は「色を付けたいオブジェクトと同じもの」に変更しておきましょう。

そうすることで、「オブジェクト」と「Material」の対応関係がわかりやすくなります。

「Ball」マテリアルを選択

「Inspector」「白の四角形」の中をクリック

(色の選択)

「Colorパレット」が起動するので好きな場所をクリック

・クリックした場所の色がマテリアルにつきます。

(色をつける)

・色を決めたら、「Ballマテリアル」を「Ballオブジェクト」にドラッグ&ドロップする。

・Ballに色がついたら成功です。

(2)オブジェクトの質感を変える方法

「Metallic」=>右にスライドさせる程、金属っぽくなる。

「Smoothness」=>右にスライドさせる程、光沢がでる。

左右にスライドさせて質感の変化を実際に確かめてみましょう。