(Unityの起動確認)
- 「Unity Hub」のアイコンをクリックして起動させる。
- 「プロジェクト」をクリック
- 「新しいプロジェクト」をクリック
・「3Dコア」を選択
・「プロジェクト名」は「Test」と記入
・「保存場所」はディレクトリ(パス)に「日本語」が含まれない場所を指定してください(重要;日本語が含まれるとエラーが発生する可能性が高くなります。)
・「Unity Cloudに接続」の「チェックを外す」(重要)
・「プロジェクトを作成」ボタンを押す。
*しばらく待ちましょう。
- この画面が立ち上がったら、Unityの起動は成功です。
(Visual Studioの起動確認)
- Unityの「Assets」エリアの「余白」にカーソルを持ってきて、そこで「右クリック」
- 「Create」を選択
- 「C# Script」を選択してクリック
- 名前を「Test」に変更
- 変更が完了したら「ダブルクリック」
(ポイント1)
- 起動途中で、マイクロソフトアカウントの入力を求められた場合には、お持ちのアカウントでサイン・インしてください。
(ポイント2)
(Mac PCの場合)
- 下記のような「アクセス権がありません」という表示が出た場合には、このページの下で説明している「上部のバーに「ビルド」という文字が表示されない場合の対処法」を行なってください。
- Visual Stuidoを起動した際、下記のような警告表示が出た場合には、「コマンドライン・デベロッパツール」をインストールしてください。
- 下記のような表示が出た場合には「OK」をクリックしてください。
(確認)
- Visual Studioが起動したら下記のような画面がでるか確認。
*上部のバーに「ビルド」という文字が表示されていることを確認してください(重要)
以上で、起動の確認は完了です。
(上部のバーに「ビルド」という文字が表示されない場合の対処法)
- Macの場合は「Unity」・・・>「Preferences」をクリック
- Windowsの場合は「Edit」・・・>「Preferences」をクリック
- 「External Tools」を選択
- 「Open by file extension」をクリック
- 「Visual Studio」を選択
- External Script Editorが「Visual Studio・・・」になったことを確認してサブウインドウを閉じる
- 作成したスクリプトをダブルクリックしてVisual Studioを起動させる。
- 上部のバーに「ビルド」の文字が表示されていれば成功です。
以上で、起動の確認は完了です。