プログラミングという新しい「表現」手段を身につけてみませんか?プログラミングができるようになると、自分のアイデアを形にすることができるようになります。
「monopro」は「ものづくり×プログラミング」という2つの言葉の組み合わせです。『プログラミングで新しいものづくりを体験してもらいたい。』という願いを込めてこの言葉を作りました。
プログラミングはあくまで手段であって目的ではありません。プログラミングスキルを使って、自分が欲しいものを作ったり、人が喜んでくれるものを作ることが目的です。
ネットで世界と繋がっている現代、ものづくりは昔とは全く異なるものになってきています。
今は、個人が自宅にいながら世界中の人々に対してサービスを提供できる時代です。
この点、プログラミングスキルを身につければ世界はどこまでも広がっていきます。それは無限の可能性を手に入れることと同じ。アイデアとそれを具現化するスキルがあれば、世界中の人々と友達になることだってできます。
私達は、「キッズ・スクール」や「社会人向け講座」等の運営を通して、この大きな可能性を秘めたプログラミングの楽しさを伝え、スキルの習得をサポートし、仲間と交流のできる場を提供していきたと考えています。
(our mission)
「未来をクリエイトしよう」
これが私たちのキーメッセージです。
かつて、パーソナルコンピュータの父とよばれるアラン・ケイ氏はこんなことを言ったそうです。
The best way to predict the future is to invent it.
未来を予測する最善の方法は、それを発明してしまうこと。
私達は「創造性」と「想像力」という無限の力を持っています。
いうまでもなく、この2つの力は「未来を発明」するのに不可欠なものです。
そして、この2つの力を「具現化」させるもの。
それが「プログラミング」です。
「プログラミングスキル×創造性×想像力」が揃った時、未来を発明することが可能になります。
まさに未来をクリエイトできるようになる。
私たちはそんなクリエイティブな才能を磨くサポートをしたいと考えています。