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Unity入門講座[7]コインをゲットしよう

(今回はこんなことを学びます)

・ある物体と他の物体が「ぶつかった」ときの処理方法

・「音」を出す方法。

・タグ(Tag)を設定する方法

 

・「Ballスクリプト」をダブルクリックしましょう。

・下記のお手本通りにコードを記載してみましょう。

スクリーンショット 2015-10-06 9.47.37

(復習!)

*「public」に記載したものは、後で「Inspector」で操作することができます。

スクリーンショット 2015-10-06 9.46.42

 

(ここに注意しよう!)

・大文字、小文字に注意しよう。

・「OnTriggerEnter」=>「On」と「Trigger」と「Enter」の3つの単語の先頭は全部大文字!

・{}は必ずセットと覚えておこう。

・「始まり{」と「終わり}」がセットになっていないとエラーになる!

・コードを新しく追加したら、必ず「セーブ」すること。

 

(コードを読んでみよう!)

・「OnTriggerEnter」は、他の物体と「ぶつかった時」に呼び出される命令ブロックです。

・「if」(読み方;イフ)は、「もしも〜」という意味です。「もしも、ある条件が揃ったとき、あることを実行する。」という具合に使います。

・if(ここに書いた条件が揃ったら){
ここに書いてあることを実行する
}

・今回の場合は、

「もしも、ぶつかった相手(物体)のタグにCoinという名前が書いてあったら、」(条件)

「ぶつかった相手(物体)を破壊する」(実行すること1)

「coinGetの音を出す」(実行すること2)

となります。

 

(タグの設定方法)

では、「タグ」を設定しましょう。

今回は、Coin(物体)に「Coin」という名前の「タグ(Tag)」を設定します。

・「Hierarchy」で「Coin」を選択して、「Untagged」をクリック

スクリーンショット 2015-10-06 10.24.59

・「Add Tag….」をクリック

スクリーンショット 2015-10-06 10.25.15

・「+」をクリック

スクリーンショット 2015-10-06 10.25.34

・Tagに名前をつける・・・>今回は「Coin」。大文字、小文字に注意しよう。

スクリーンショット 2015-10-06 10.25.42

・もう一度、「Hierarchy」で「Coin」を選択して「Untagged」をクリック

・「Coin」を選択してクリック

スクリーンショット 2015-10-06 10.25.56

・これで「Coin」という名前のタグの設定が完了しました。

スクリーンショット 2015-10-06 10.26.05

(ここがポイント!)

・最後に、「is Trigger」にチェックを入れる。

・「OnTrigger」の命令ブロックを書いた場合には、「is Trigger」にチェックを入れること。

スクリーンショット 2015-10-06 10.26.18

ここまでできたら「再生ボタン」を押して実行してみましょう。

Ballを矢印で動かして、Coinとぶつけてみてください。

ぶつかった時に、Coinが消えたら成功です。

 

(効果音の設定方法)

次は、音を出してみましょう。

BallがCoinとぶつかった時に、効果音を出すようにします。

・まずは「Hierarchy」で「Ball」を選択しておきます。

・「Assets」を右クリックしてください。

スクリーンショット 2015-10-06 11.03.50

・「Import New Asset….」を選択してクリック。これでパソコン内にある「音データ」をUnityの中にインポート(取り込む)ことができます。

スクリーンショット 2015-10-06 11.04.08

・今回は「coin_get」という名前の音データをUnityにインポートしました。

スクリーンショット 2015-10-06 11.11.10

・インポートした音データを「Coin get」にドラッグ&ドロップする。

スクリーンショット 2015-10-06 11.05.20

・これで「効果音」の設定は完了です。
スクリーンショット 2015-10-06 11.12.58

「再生ボタン」を押して実行してみましょう。

BallとCoinがぶつかった瞬間に「効果音」が鳴れば成功です。

 

(BGMの設定方法)

せっかくなので、今度は、BGMも鳴らしてみましょう。

*今回は「Main Camera」にBGMを再生する機能を追加します。(Main Camera以外に追加しても構いませんが、常時画面上に存在する物体にしておくのがポイントです。)

*効果音と同じ要領で、事前に使いたい音源を「Import New Asset….」でインポートしておきます。

・まず「Hierarchy」の「Main Camera」を選択した状態で、

・「Add Component」をクリック。

・次に「Audio」をクリック。

スクリーンショット 2015-10-06 16.22.48

・「Audio Source」をクリック。

スクリーンショット 2015-10-06 16.23.04

・「Main Camera」に「Audio Source」の機能が追加されたことを確認する。

スクリーンショット 2015-10-06 16.23.15

・インポートしていたBGM用の音源を「Audio Clip」にドラッグ&ドロップする。

スクリーンショット 2015-10-06 16.23.26

・最後に「Loop」にチェックを入れる。ここにチェックを入れることで、BGMが無限にループ再生されるようになります。

スクリーンショット 2015-10-06 16.30.52

ここまでできたら「再生ボタン」を押してみましょう。

BGMが鳴りだしたら成功です。