プログラミングで子供の論理的思考力を高める。

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数年前からビジネスの世界では「論理的思考力」や「ロジカルシンキング」という言葉が盛んに言わるようになりました。文字通り「論理的に考える力」というものですが、実はこれはプログラミングを学習することによって高めることが可能です。

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コンピュータプログラミングの世界では、そもそもプログラムが論理的に破たんしている場合、それを実行しても確実に「エラー」になります。この点では、プログラミングの世界は、現実世界よりもずっとシビアです。人間同士なら、あいまいなままでも「あ・うん」で何とかなる場合があります。しかし、対コンピュータはそうはなりません。

また、一応実行はされるけれども「自分が期待したどおりには動いてくれない」ということもあります。この状態は「バグ」と言ったりしますが、これもプログラミングにおいては日常茶飯事な出来事です。

プログラミングはバグとの戦いといわれたりしますが、これは言いかえれば、論理的におかしい部分を徹底的に修正していく作業に他なりません。

最近は、小学生や中学生向けに論理的思考力を高める書籍やテキストも出版されています。確かに、これらも有用だと思います。しかし、プログラミング学習も一味違って論理力を高めるにはもってこいといえるでしょう。

例えば、我々のキッズ・プログラミング道場では、「なぜ、自分が考えた通りに動かないと思うか?」を子供達に問い、「原因」を自分で考えさせるようにしています。

これを繰り返すことで、子供達は、期待通りに動かないのには必ず「原因」があること、そして、その原因を取り除くことで動くようになることを、ゆっくりですが、着実に学習していきます。

このように、子供達が楽しみながら論理的思考力を高める方法として、プログラミングを学習することをオススメします。

キッズ・プログラミング道場では教室見学も随時開催していますので、プログラミングはどのようなものであるのかを実際に体感してみてください。