(Unityの起動確認)
・「Unity Hub」のアイコンをクリックして起動させる。
・「プロジェクト」をクリック
・「新規作成ボタン」をクリック
・「3D」を選択
・「プロジェクト名」は「test」と記入
・「保存先」は自由です(・・・の部分から変更できます)
・作成ボタンを押す。
・しばらく待ちましょう。
・この画面が立ち上がったら、Unityの起動は成功です。
(Visual Studioの起動確認)
・Unityの「Assets」エリアの「余白」にカーソルを持ってきて、そこで「右クリック」
・「Create」を選択
・「C# Script」を選択してクリック
・名前を「test」に変更
・変更が完了したら「ダブルクリック」
- 起動途中で、マイクロソフトアカウントの入力を求められた場合には、お持ちのアカウントでサイン・インしてください。
- Visual Studioが起動したら下記のような画面がでるか確認。
*上部のバーに「ビルド」という文字が表示されていることを確認してください(重要)
以上で、起動の確認は完了です。
(上部のバーに「ビルド」という文字が表示されない場合の対処法)
- 「Edit」をクリック
- 「Preferences」をクリック
*Mac PCの場合は「Unity」のカテゴリの中にあります。
- 「External Tools」をクリック
- 「External Script Editor」に「Visual Studio 2019」を設定する。
設定が完了したら、再び「ダブルクリック」
・下記のような画面がでるか確認。
*上部のバーに「ビルド」という文字が表示されていることを確認してください。
(Mac PCの場合)
- Visual Stuidoを起動した際、下記のような警告表示が出た場合には、「コマンドライン・デベロッパツール」をインストールしてください。
以上で、起動の確認は完了です。