(Unity中学生)アプリを作ることは、世界と繋がること!

「グローバル人材!」という言葉はもはや常識になっています。ただ、日本の中にいると、どうやったらグローバルな人材になれるのかイマイチよくわかりません。やっぱり、外国に行かないとグローバルになれないのかと考えてしまいます。

しかし、日本にいながらグローバルに世界と繋がる方法があります。それが、アプリの開発&リリースです。

アプリが革命的だったのは、その流通方法です。App Storeに登録するだけで、世界中の人々に対してアプリを提供することができます。つまり、日本にいながらマーケットは世界になったいうことです。

もちろん、アプリをリリースすれば厳しい評価をもらうこともあります。この点は確かにシビアな世界です。

でも、そもそもグローバル人材というのは、世界中の人々から評価を受ける人間ということです。ならば、評価を受けること自体はウェルカムな心構えが必要でしょう。

世界を見渡すと、このアプリの開発&リリースを10代で行っている子供がたくさんいます。日本で言うところの中学生、高校生の年代です。

彼らが特段、日本の子供たちよりも優れているとは思いません。ただ、一歩前に踏み出しただけです。一歩踏み出せば、そこは世界と繋がっている。ワクワクするような挑戦できるフィールドがアプリには広がっています。

 


<<教室紹介>>

Unityに興味がわいてきたら、ぜひ教室に参加してみてください。

教室見学・体験は、随時開催しています。

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(教室名)

・monopro プログラミング道場

(所在地)

・東京都文京区音羽1−17−11 花和ビル503

<交通機関アクセス>
・有楽町線・護国寺駅 徒歩2分
・都営バス・音羽二丁目バス停 徒歩1分

(対象)

・小学4年生〜高校生

*教室の詳細は下記リンクをクリック!

monopro プログラミング道場