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キッズ・プログラミング上達のコツ2;興味のあるものをやる!

時々、次のような質問を受けることがあります。

「プログラミングで10年後に役立つものは何でしょうか?」

と。

これに対する私の返答はたいていこんなものです。

「10年後は、びっくりするくらい今と違っている世界かもしれません。なので、10年後に役立つものは、その少し前しかわからないと思います。」

要は「わからない」という身も蓋もない返答なのですが、

ある意味、これはテクノロジーの進化からすると当然だと思っています。

例えば、iPhoneが登場するまでは、「iPhoneアプリ開発」という仕事は存在しませんでした。

また、今「VR開発」や「AR開発」ができる人材が非常に求められていますが、これも少し前までは存在しませんでした。

これは「AI」人材もしかり。

これらは、テクノロジーの進化によって「新たに」生まれてきた「需要」であり「仕事」です。

10年前にそれが「あらかじめ」予定されていたものではありません。

 

では、どうすればいいか?

私は、今本当に自分が興味を持てるものをやればいいと思います。

プログラミングと一口にいっても「分野」は広大です。

確かに、基礎は同じ部分もあります。

しかし、やっぱり「ゲームプログラミング」と「ロボットプログラミング」では扱う知識が全然異なります。

これは今はやりの「AIプログラミング」でもしかり。

「AI」がやりたいのに、まずは「ゲーム」や「ロボット」から始めるのというのは時間がもったいない。

これは逆もしかり。

それぞれの分野はどれも奥が深く、そして面白いです。

私はUnityに出会って、ゲームプログラミングの面白さに感動しました。

これは通ってきている子供達も同じだと思っています。

 

『好きこそものの上手なれ』

どんどん好きなことをやりましょう!